2016-05-25 中国新聞に掲載されました[2016.05.26] 実行委員会による共同制作「はばたけ廿日市から世界へ〜平和の鶴〜」が中国新聞に掲載されました。 アルミの空き缶を利用して折鶴の形を作り、廿日市のシンボルである宮島の大鳥居から出発して、平和の象徴である原爆ドームへ飛び立つ姿を描いた作品です。71羽のアルミの折り鶴は被爆71年を表しています。 是非、美術館でご覧ください。 (クリックで拡大します)